山崎 泰広 著「運命じゃない!」

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シーティング・スペシャリスト 山崎泰広著「運命じゃない!」シーティングで変わる障害児の未来

出版のお知らせ

5月23日にシーティング・スペシャリストの山崎泰広氏が、障害を持ったお子さんの家族向けに姿勢とシーティングの大切さを伝える本「運命じゃない!シーティングで変わる障害児の未来」(藤原書店)を出版いたしました。

弊社および、山崎泰広氏が、シーティングの普及活動を始めて今年で15年。この本には弊社が今までセミナーでお話ししてきた内容を中心に、11の成功例についてご家族のお話とともにご紹介しています。変形をはじめとする二次障害は「障害を持って生まれた運命だからしょうがない」のではなく、適切な車いすの設定とシーティング、そして日常の姿勢を考慮することによって防止することができます。

本書の内容は障害児が中心ですが、姿勢とシーティングの基本的な考え方についてお話ししていますので、中途障害者から高齢者まですべての車いす使用者の方に役立つと思います。二次障害の防止や機能性向上のための適切な姿勢保持には、障害を持った方の生活に関わるすべて方の協力が必要です。ご家族はもちろんですが、日常生活で関わる方の理解がひとりでも多く得られることで、より良い結果につながります。ぜひ関わる方皆さまに、ご一読いただければと存じます。

著者コメント

『「運命じゃない!」というタイトルは私がシーティングセミナーでいつも使っている言葉です。変形をはじめとする二次障害は「障害を持って生まれた運命だからしょうがない」のではなく、適切な車いすの設定とシーティング、そして日常の姿勢を考慮することで防止することが可能なことを、ひとりでも多くの障害を持つ方とご家族に伝えたい。そんな気持ちでこの本を書きました。この本が障害児(者)の二次障害の防止につながり、残存機能を最大限に発揮して元気で活動できる方が増えることを心から願っています。その結果として、障害を持った方と家族、みなさんに幸せになってほしいという思いを込めて表紙をスマイル(笑顔)にしてみました。』

本書の構成

本書の構成
序 章
実は運命じゃなかった障害児の二次障害の発生
第1章
障害児のからだ: よい姿勢と悪い姿勢、二次障害の防止
第2章
車いすとシーティングで変わる: 変形・拘縮・脱臼・緊張への対応
第3章
車いすとシーティングで変わる: 変形・拘縮・脱臼・緊張への対応
第4章
子どもたちの未来のために必要な変化

ご購入方法

全国の書店でご注文いただけます。(定価 ¥1,800+税)
ネットでのご注文はこちらからどうぞ。

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著者紹介

山崎 泰広(やまざきやすひろ)
山崎 泰広(やまざきやすひろ)
1960年東京生まれ。79年、留学中の米国で転落事故により脊髄損傷、下半身麻痺となる。85年ボストン・カレッジ経営学部卒業。食品会社を経て90年に独立、当時遅れていた日本の福祉機器を変えようと、欧米から高性能なモジュラー型車椅子や褥瘡予防クッションを日本に紹介するため(株)アクセスインターナショナルを設立。

93年、褥瘡治療のために入院していた米国の病院で「車椅子シーティング」に出会い、その優れた考え方と技術を日本に紹介するために15年にわたって日本各地でセミナーを開催している。シーティング・スペシャリストとして毎年欧米の講習会に参加して最新技術を学び、障害者の車いす上での悪い姿勢による変形や褥瘡をはじめとする二次障害の防止のためにコンサルティングを行っている日本のシーティングのパイオニアのひとりである。

94年からは重度障害者がコンピューターを使用するための周辺機器やコミュニケーション機器を日本に紹介。障害者の自立支援のために、車いす・シーティング・電子支援機器に関するコンサルティングとセミナーを全国で展開すると共に、ユニバーサルデザインの考えの基に、リフォームから街づくりまで様々なコンサルティングを行っている。